シーバー病

10年悩んだ首、肩、腰の痛み、頭痛、過敏性腸症候群が改善！

佐賀市大和町 姉川 智子様

10年近く首から肩、腰にかけて凝りがあり、頭痛もありましたが楽になりました！しかも、産後気になっていた下腹ポッコリや過敏性腸症候群のようなお腹を壊しやすい症状まで改善しました！

※個人の感想であり効果には個人差があります。

ビッコを引いて歩き、夜中も目が覚める程辛い膝の痛みが改善！

佐賀市古賀 香津枝様

膝が痛くて整形外科へ行ったら、変形性膝関節症と診断を受けました。階段の上り下りも大変でビッコを引いて歩き、夜中に目がさめるほどの痛みでしたが楽になりました！

※個人の感想であり効果には個人差があります。

頚椎(首)ヘルニアの痛みと痺れが改善！

佐賀市 尾崎 洋平様

首にヘルニアがあり、痛みと痺れに悩んでいました。勉強など同じ姿勢が続いたり、ラグビーのプレー中に走ったりタックルしたりといった時が特に辛かったです。

施術を受けだして、まずだんだんシビレが取れてきて、その次に痛みが取れてきました。そして、いまではすっかり良くなっています！

※個人の感想であり効果には個人差があります。

肩の激痛で目がさめるほどの五十肩が改善！

佐賀市 坂田様

動かす向きによっては激痛が走り、眠っていても痛みで目が覚め、腕の置き場もないほど辛い五十肩の症状でしたが、施術を受けだして気がついたら腕がこんなに上がる！とびっくりするほど良くなっていました。

※個人の感想であり効果には個人差があります。

首の痛み、自律神経失調症による冷え性、肩こり、不眠が改善！

佐賀市 野口 尚子様

パソコン作業中に首に激痛が走り、それが4ヶ月続いていました。その他、病院で自律神経失調症と診断を受け、冷え性、肩こり、不眠に悩んでいました。

施術を受けることで、激痛が改善し体温は35.7℃→36.3℃へ。肩こりも楽になり、眠りが深くなりました！

※個人の感想であり効果には個人差があります。

成長痛による“かかと痛”が全然痛くなくなり、陸上競技のタイムも伸びました！

唐津市 青木 鴻太様

陸上と野球をしていました。かかとの成長痛が痛くて、歩く時も少しついた時に痛むような痛みでした。他の整骨院に行ってもあまり治らなかったんですが、一発目でもう痛みがかなり軽減して、歩くのが全然痛くなくなってタイムも伸びいき、そのタイム伸びることによって気持ちが嬉しくて、強い練習ができるようになりました。

いろいろな整骨院に行って、治らなかった人や痛みが激しすぎて、日常生活も厳しい人とかに教えたいです。

※個人の感想であり効果には個人差があります。

首が痛くて本を読めなかったのが改善

佐賀市 諸岡様

諸岡様は、首の痛みがひどく、10分と本を読めない状態でした。当院に来ていただいて、その後は何時間でも本を読むことができるようになりそれ以来のお付き合いです。

※個人の感想であり効果には個人差があります。

5か月続いた痺れと痛みが改善

佐賀市 N.T様

N.T様は 右骨盤周りの痛みと 右膝下の痺れで 来院されました。序盤から改善は順調で4回目の時点で 痺れはほぼなくなったそうです。

※個人の感想であり効果には個人差があります。

シーバー病の症状とは？

シーバー病（セーバー病）は、成長期の10歳前後の子どもに多く診られる疾患です。「踵骨骨端症（しょうこつこったんしょう）」と呼ばれたりもします。

成長期によく見られる症状のため成長痛と間違えられやすく、間違った処置をしてしまうとなかなか痛みが軽減できなかったり、場合によっては悪化してしまうこともあります。

そのため、しっかりと症状を見極めることが重要です。

「踵骨（かかとの骨）」は、一つのしっかりとした骨ですが、成長期までは「踵骨骨端核（しょうこつこったんかく）」と「成長軟骨」に分かれており、幼少期は構造上非常に脆い状態にあります。

オーバーユースといって長時間のランニングや激しいスポーツなど過度な運動などでの”使いすぎ”が原因となり、「踵骨骨端核」についている「アキレス腱」や「足底筋膜」が疲労によって硬くなって踵骨（かかとの骨）に負担をかけ炎症を起こします。

特にサッカーや陸上などの走る競技、剣道や体操などの素足で行う競技、バスケットボールやバレーボールなどのジャンプを多くする競技でよくみられます。

シーバー病の症状の特徴とは？

運動の後や、朝起きた時などに踵（かかと）の後方にジーンとするような痛みを感じます。 初期段階では運動時の軽い痛みだけですが、悪化すると次第に痛みのために踵を地面につけられず、つま先立ちで歩くようになります。 さらに進行すると、じっとしているときでも痛むようになります。

• 運動中や運動直後に痛みが出て、休むと痛みが治まる
• 踵に腫れや熱を持つことがある
• 踵に圧痛がある（押すと痛い）

以上のような症状が成長期のお子さんに生じている場合、シーバー病の可能性があります。

痛みは運動を中止すると改善されますが、体の深い部分で原因を解決できないと再発・悪化してしまいスポーツの継続だけでなく、日常生活そのものが非常に辛いものになってしまいます。

“シーバー病”に対する一般的な治療法とは？

シーバー病に対する一般的な対処法は、

• アイシング（氷）でかかとの周りを冷やす
• ストレッチ
• サポーターで固定 消炎鎮痛剤（湿布薬など）
• 低周波や温熱療法
• インソール、アーチパッドなどの利用

などが主に挙げられますが、痛みや腫れが強く、日常生活に支障がある場合や投薬治療などを行っても改善が見られない場合は、ステロイド注射（局所麻酔入り）を行い炎症や腫れなどを押さえることもあります。

こういった方法によって、痛みや腫れが楽になるケースがある一方で当院には、 なかなか痛みが取れない。

一時的に楽になっても、すぐにまた痛くなる。 改善の兆しが無く、むしろ悪化している。 といった方が多くいらっしゃいます。

一般的な治療法でシーバー病が改善しない人の抱える問題とは？

それは、痛みを出している足が常に支え続けている体幹（胴体）に問題があるからです。

足とおなじように、体幹を支えているのが骨盤と背骨です。

そして骨盤、背骨を支えるのがインナーマッスルです。 たとえば、下の動画をご覧ください。

体幹のバランスが崩れている状態

当院にシーバー病の症状を訴えてこられる方の多くは、このように体幹のバランスが悪い状態です。

この状態では日常生活を送るということは、痛みの出ている足に相当な負担をかけ続けるということです。

こんな状態が続けば、どんなに適切な方法で足底筋膜炎の痛みを取り除いても完全に良くなる前に何度も再発したり、悪化させたりしてしまいます。

しかし、以下の動画をご覧ください。

体幹のバランスが安定している状態

骨盤や背骨など体幹を支える骨の歪みを整え、必要に応じてインナーマッスルを鍛えたりすることで“足によけいな負担がかからない状態”になり、

何をやっても良くならず悩んでいた毎日から、痛みが再発せず、快適な日常生活を送れるようになった。 そんな方が大勢いらっしゃいます。 では、どうすればよいのか？

① 独自基準によるカウンセリング

あなたの痛みや症状を運動生理学、独自整体理論など複数の視点で分析します。 痛みの出た背景や特に辛い姿勢、状況などをなるべく詳しくお話しください

② 3つの視点による検査

体の中心である“体幹”。そこに影響する、

• 骨盤、背骨など骨格の歪み。
• インナーマッスルなど筋肉のバランス。
• 血流の影響で全身の均等度合い。

という、３つの視点からあなたの体がどういう状態かを把握していきます。

③ 体幹を整え痛みを取り除く施術

カウンセリング、検査で得た情報をもとに、無痛で施術していきます。 ある程度強い症状であっても、わずか数分で驚くほど痛みが和らぐことも少なくない、安全に効率よく痛みが取れやすい整体法です。 

④ 改善から安定までのプラン説明

痛みを取り除くだけでなく、痛みなく日々を過ごしていけるために、最良のステップとプランをお伝えします。 継続的に施術をご希望の場合は、次回のご予約をご案内します。 もちろん、一旦持ち帰って検討されても大丈夫ですよ。

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シーバー病改善コース

毎月15名様に限り

初回 1,980円

初見料：3,300円＋施術料：7,150円＝10,450円

※すぐに定員に達する可能性があります。体験をご希望の方は、今すぐお電話にてご予約状況を確認されることをお勧めいたします。

※自分の症状が施術で改善できそうか等、ご相談もお気軽にお電話ください。

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